<『まとも』製法>      白なめし天然鹿革コラーゲン・クロス「まとも」

 姫路白なめし革は、姫路市東部を南北に貫く市川の流れと一握りの塩と猪口(ちょこ)3杯分の菜種油、後は人力だけを頼りに丹念になめされます
 この製革技術の継承者が、市内でもたった一人きりになったことを知り、技術の再生に挑みました。
 
 そもそも、製革作業は分業制だったため、全工程を正確に覚えている人がおらず、継承者の僅かな情報を頼りに、試行錯誤を繰り返しながら理想の白さを求めて試行錯誤を重ねてきました。
 
 白なめし革は一枚一枚の白さが微妙に異なり、使うほどに風合いが増します。「この革は使う人が最後の職人なんですよ」と、姫路白なめし革に惚れ込んだ革職人は、これが何よりの魅力だと言います

 

 

 

1.毛抜き・おろし皮作業

~原皮からなめしが可能な状態に加工します~

1)川漬け

・早瀬で表面を上に広げ水中に漬けておく。
・「ケジマ」と言う菌が毛根に生じ毛根を緩める。

2)毛抜き

・かまぼこ板と銑刀(刃の無いカマ)を使用し、こすり抜く。

3)裏漉き

・革カンナで肉面を漉き取り厚みを揃える。

4)ヌタ取り

・脱毛の際に残った毛を包丁で剃る。

・塩入れ・天日干し

・皮重量の11%の塩を揉み込み、48時間熟成させ、時々揉み返す。
・晴天の日に裏面を上にして、川原に広げて干す。
・冬季で10日以上・夏季で2日・春秋で56日程度。

 

 

2.味取り作業

~毛抜きの後、塩を用いて熟成させる~

1)味取り

・塩入れした皮が十分乾いたら「アワイ」と言って塩を抜き過ぎないように水に

 つける。
・柔らかくなったら水切り後、一晩たたんでムシロを掛けて重石をのせておく。

 

3.油なめし作業

 

~菜種油でなめし工程を行います~

1)油皮揉み
 
・約200ccの菜種油を皮の裏面に塗る。さらに揉んで油をなじませる。
2)足揉み

・巾着状に締めて揉む。足揉み・伸ばし・乾燥を3工程繰り返す。乾燥は
 少しずつ除々に3回に分けて乾かす。

 

4.塩抜き作業

~川の水で塩抜きを行います~ 

1)皮洗い
・皮の表面に付いている汚れと余分な塩分を洗い落とした後、味取り乾燥を再度行う。乾燥後、足揉み作業を繰り返す。柔らかくなれば、なめしあがり塩抜きをする。

2)なめしあがり塩抜き

・川に漬け十分に塩を抜く。

 

5.ヘラ掛け・仕上げ作業

~川原で伸展、乾燥させる~ 

1)ヘラ掛け

 

・各工程で縮んでいる皮を、ヘラを使って丹念に伸展させる。このときに
 初めて純白の状態となります。

2)仕上げ

・足揉み作業を3回繰り返す。その後、川原で伸展乾燥させる。
 

6.カット・縫製、検査作業

~カット・縫製後、出荷します~

1)カット・縫製

 

・前工程で伸展させた皮を製品仕様に従って、カット、又は縫製されます。

2)検査・出荷

・各製品の目視検査を行い、キズ・汚れ等不良品以外の製品が出荷されます。

 

 以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 


  
 

                                           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

                                           

 

「白なめし」は千年以上の昔から日本に伝わる伝統的な製革技法です

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1.日本初の丹波生まれ!

丹波の鹿皮を伝統技法『白なめし』で仕上げました。     

2.ツルツル、スッキリ!

きめ細やかなコラーゲン繊維が毛穴の汚れを取り除きます。   

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ぬるま湯に浸して優しく撫でる。繰り返し3ケ月以上使える。